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<<   作成日時 : 2016/01/26 07:44   >>

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最近、医療は機械化が進んでいる。
検査はほとんどが器械 機械で行われ、その結果を読むのが医者の仕事の重要なものとなっている。治療にしても機械 器械によるものが増えてきた。
だけど変わらないものが一つある。
聴診器だ。明治以来変わっていない。聴診器をぶら下げてるのは医者とりわけ内科医のシンボルのようになっている。
でそれで何を診ているかといえば、心臓の音と呼吸の音である。
COPDといえば、呼吸音の減弱がみられる疾患だとどこにも書かれている。
だが必ずしも減弱が診られない場合もある。
こうした疑問を抱いたある医者がカラオケの器械に改良を加えたもので、聴診してみたところ、普段呼吸している際にはCOPD患者も健常者も差異がなかった。大きく息をした場合の吸気だけに減弱が見られた。呼気には見られなかったという。
COPDは息を吐きにくくなる疾患であるから呼気に異常が診られるかと思ってると反対に吸気に異常が診られるらしい。
カラオケの器械はほんの少しの音程のズレやリズムの違いを判断する。
また器械なら人間が聞き取れない高音や低音なども簡単に聞き取れるはずだ。
人では見分けにくい極小さな音のズレ、異常なども聞き分けることが可能なはずだ。
聴診器の器械化は簡単にできると思われ、その方が人間である医者が耳で聴きとるより、器械に聞かせ器械が分析診断した方が、精密かつ正確に結果が出ると思われるがどうなのだろう。
医者のシンボルを奪うことになるため、器械化には医者が反対しているとしか思われないが、どうだろう。
聴診器で異常が見つかるのは稀であり、見つけても結局はそこから検査機器による検査が始まる。
少なくとも新米の医者の聴診器よりは正確に診断する器械はすぐにでも実用化できそうだが、聴診器は医者のシンボルであり砦なので神聖にして犯すべからずなのだろうか。

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